イベント暫定まとめ
○E1 北方AL海域へ進出せよ
基本運ゲーマップ
史実通り巡洋艦メインの編成を組むと自ずと右下からの半時計回りになりやすい。
真ん中、左回りのルートは編成を意識してルート固定にする必要がある。
右ルート:対機動部隊ルート(夜戦あり)
中ルート:対巡洋艦ルート(夜戦あり)
左ルート:対機動部隊ルート(夜戦なし)
詳細条件は不明だけど、空母多めで左、駆逐多めで中央、その他で右っぽい?
索敵値を確保しやすい、ボス撃破率が高い、編成によるハズレ分岐が無い
上記の3点から右ルートを採用。
日向:46cm/46cm/徹甲弾/夜偵
高雄:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/32号電探
衣笠:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/22号電探改四
木曾:三式ソナー/照明弾/甲標的
隼鷹:烈風/爆戦/友永天山/彩雲
飛鷹:烈風/爆戦/江草彗星/彩雲
潜水艦への打点、対航空戦力のため道中は複縦陣オンリーでOK。
所要回数25回ほど。
20回を超えたあたりから3重キラ付けしたらあっさりクリアできた。
○E2 陽動作戦!北方港湾を叩け!
E1ほどではないにしろ運ゲーマップ。
ボスが三式弾特攻のため、2〜3つ用意すること。
出来るだけE1で使用した艦を使いまわしたい。
ルートは上ルートと右ルート。
上ルート:対機動部隊ルート(夜戦あり)
右ルート:対巡洋艦隊ルート(夜戦なし)
上ルートは新型艦載機を積んでる軽母や夜戦マスがあったりと撤退率が高い。
右ルートは敵の陣形効果で被弾率が低いが、索敵値を確保するのが困難。
E1編成+道中支援の上ルートで押そうと思ったけど撤退多すぎてつらい。
結局途中から駆逐を編成して右ルートに。
日向は道中殲滅力を向上させるためにボス特攻の三式弾ではなく徹甲弾を装備。
右ルートに変更後は決戦支援を導入。なお右ルートは合計索敵値が360程度必要。
【変更前】
日向:46cm/46cm/徹甲弾/夜偵
木曾:32号電探/22号電探改四/甲標的
高雄:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/三式弾
衣笠:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/三式弾
隼鷹:烈風/爆戦/友永天山/彩雲
飛鷹:烈風/爆戦/江草彗星/彩雲
(20回ほど出撃して3回ボス撃破)
潜水艦への打点、対航空戦力のため道中は複縦陣オンリーでOK。
【変更後】
Z1:22号電探/22号電探/22号電探
Z3:22号電探/22号電探/22号電探
高雄:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/三式弾
衣笠:20.3cm3号/20.3cm3号/水観/三式弾
隼鷹:烈風/爆戦/友永天山/彩雲
飛鷹:烈風/爆戦/江草彗星/彩雲
(4回出撃して3回ボス撃破)
敵の陣形効果などにも助けられるので、ボス前以外のみ複縦陣。
その他は単縦陣で殲滅重視。
・・・最初から右ルートにしておけばよかった。
○E3
連合艦隊を編成する必要あり。
連合艦隊の仕様は
・特殊マスでは航空戦が2回行われ、砲撃、雷撃戦は発生しない。
・通常マスでは航空戦→第二艦隊砲雷撃戦→第一艦隊砲雷撃戦を行う。
・夜戦は第二艦隊のみが行う。
最初の羅針盤分岐は空母3にすると中央か下に固定できる模様。
上ルートは1戦増えるので、中央or下ルート推奨。
ボス前に中ボスがいる。中ボス後の分岐がランダムっぽい?
同じ装備、構成でも逸れたり逸れなかったり。
敵の編成自体はどのルートでも大差ない。
【第一艦隊】
榛名:46cm/46cm/徹甲弾/水観
霧島:46cm/46cm/徹甲弾/水観
熊野:20.3cm3号/瑞雲634/20.3cm3号/32号電探
赤城:流星改/烈風/烈風/彩雲
加賀:流星改/烈風/烈風改/彩雲
飛龍:友永天山/烈風/烈風/彩雲
【第二艦隊】
大淀:14号電探/14号電探/夜偵 ※育成枠
(神通:15.5cm三連装副砲/15.5cm三連装副砲/14号電探)
村雨:10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/13号電探
浦風:10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/13号電探
大井:15.5cm三連装副砲/15.5cm三連装副砲/甲標的
北上:15.5cm三連装副砲/15.5cm三連装副砲/甲標的
三隈:15.5cm三連装副砲/瑞雲634/15.5cm三連装副砲/22号電探改四
※ボストドメ時のみ大淀→神通
陣形は道中は第四警戒航行序列、ボスは第二警戒航行序列が良いらしい。
下記の理由により、第四警戒航行序列オンリーのほうが良い可能性あり。
ボス昼戦の砲撃戦がミスだらけだったので、第二警戒航行序列のせいかも。
軽巡、雷巡、航巡が主砲をつけずに副砲をつけているのは
昼の砲撃が当たらないので、対空と命中を重視しているため。
航空優勢とっても1周当たり700近くボーキサイトが吹っ飛ぶので
しっかり制空値計算や索敵値計算をして無駄が無い出撃をするように。
ボス前羅針盤に引っかかって20回くらい出撃した。
ボスを撃破できずにA勝利止まりだったことも何度か。
どちらかというと疲労度との戦い。
○E4
まさかの揚陸艦あきつ丸大活躍。
スタート地点の分岐を下に取れるので、ボスへ行ける可能性が上がる(確定ではない)
必要制空値が高くないので、艦戦を減らして艦攻を増やして開幕攻撃を強化できる。
第二艦隊の駆逐にはソナーをつけて、潜水マス通過時の対策をすること。
ボスは三式弾特攻のため、第二艦隊の重巡、航巡には必ず装備すること。
なお、空母は艦攻積まずに艦爆を積むとボスに攻撃できなくなる。
潜水マスでも通常マスでも第二艦隊の中大破率はそれほど変わらない。
時計周り:1箇所潜水マスあり
半時計周り:1箇所通常マスあり
【第一艦隊】
あきつ丸:烈風/烈風/烈風
榛名:46cm/46cm/32号電探/水観
赤城:烈風改/流星改/流星改/彩雲
加賀:烈風/流星改/友永天山/彩雲
飛龍:烈風/流星改/流星改/彩雲
蒼龍:烈風/江草彗星/彗星一二型甲/彩雲
【第二艦隊】
大淀:14号電探/14号電探/夜偵 ※育成枠
村雨:10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/三式ソナー
浦風:10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/三式ソナー
北上:10cm連装高角砲/10cm連装高角砲/甲標的
熊野:20.3cm3号/瑞雲634/20.3cm3号/三式弾
三隈:20.3cm3号/瑞雲634/20.3cm3号/三式弾
陣形は潜水マスのみ第一警戒航行序列、それ以外は第四警戒航行序列。
E3で第二警戒航行序列で昼砲撃が当たらなかったのを踏まえて使用停止。
第四警戒航行序列にしたら当たるようになったのでやはり陣形が原因か。
ボスの随伴艦が弱いため、開幕航空攻撃+雷巡の雷撃でほぼ壊滅。
艦攻を積まずに艦爆を積むとボスを攻撃しないのを逆手にとって
蒼龍は撃ち漏らした随伴艦を砲撃戦で確実に撃墜する要員。
撤退はほとんど無く、潜水マス後に3〜4回逸れただけ。
ボスも確実にS勝利を取って15回も出撃して無い。